水イボとは?

  • 水イボとは、皮膚にウイルスが感染して起こる発疹で、正式には「伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)」と言います。
    直径1~3mm程度の表面が滑らかで光沢のあるイボができ、伝染性軟属腫ウイルスが原因で起こります。

伝染性軟属腫ウイルスへは子供の5~10%が感染すると言われていて、特にアトピー性皮膚炎や湿疹がある子供は感染リスクが高いと言われています。
水イボは1年以内に自然に良くなるケースが多く、早ければ6ヶ月程度で治すこともあります。
ただし、遅い場合だと治るまでに2~3年かかることもあります。

主な症状

主に小学生以下の子供にみられ、直径1~3mm程度の白っぽい光沢のある発疹が多数できます。
通常、かゆみや痛みはありませんが、患部で炎症が起こって、赤みを帯びることがあります。

水イボの原因

皮膚の細胞でウイルスが増殖してイボができます

水イボの原因は伝染性軟属腫ウイルスの感染で、皮膚の小さな傷、毛穴などから侵入して、細胞に感染します。
その細胞内でウイルスが増殖し、イボができます。
主な感染経路は皮膚の接触感染、タオルなどを介した間接感染などです。

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