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色素沈着とは
炎症後色素沈着とも言われ、加齢や紫外線が原因となるしみとは異なります。けがややけど、摩擦、ひどい湿疹、強い日焼け、レーザー治療、各種皮膚の感染症など皮膚に炎症が起きた後、皮膚内部にメラニン色素が増加し、茶色いしみのように見える状態を言います。
通常肌の炎症は、肌のターンオーバーによりメラニン色素が肌の外に押し出されて消えていきますが、紫外線やストレス、ホルモンバランスの乱れなどの原因により、そのまま色素沈着として残ってしまうことがあります。
このようなお悩みはありませんか?

- 虫さされや湿疹の跡が残ってしまった
- ニキビの跡が茶色くなって残った
- 脇のムダ毛を自己処理していたら毛穴が黒ずんできた
- 日焼けの跡や傷跡が茶色く残って消えない
このようなお悩みがありましたら、堺市のひふみるクリニックへご相談下さい。
色素沈着の治療法
イオン導入

ビタミンCやトラネキサム酸等を、表皮だけでなく基底層、真皮層まで浸透させ、ニキビ・ニキビ跡、しみ・美白・・赤ら顔を改善へと導きます。
マッサージピール

皮むけしない、たるみや小じわも改善する、新しいピーリング剤です。ピーリング剤が真皮の深層に作用することで、線維芽細胞を活性化させ、強力なコラーゲン増生を促し、施術直後から艶やハリ、美白効果を実感できます。