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眼瞼下垂手術へのこだわり
堺市中区のひふみるクリニックは、クリニック名にある通り「皮膚全般のお悩みを診るクリニック」です。
それに加えて、形成外科専門医である院長が、これまでに多数の手術を行ってきた実績をもとに、様々な日帰り手術を行わせていただいております。
日帰り手術の中でも、特に眼瞼下垂手術の件数が豊富で、患者様にご満足していただける結果・仕上がりをご提供する自信があります。
保険適用・日帰り手術として受けられます
眼瞼下垂の手術は保険適用で、入院の必要がない日帰り手術として受けられますので、少ない負担で治療を受けていただけます。
クリニックの中には「手術は行っていない」というところもありますが、当院でなら眼瞼下垂の手術が保険適用・日帰りで受けられます。
形成外科専門医が手術を担当します
当院の院長は形成外科専門医の資格を持っており、これまでに総合病院などで様々な手術に携わってきた経験があります。
一般的な皮膚科医と、形成外科医の違いは「メスが握れる」という点です。
豊富な手術の経験を活かして、外科的処置に精通した院長が、安心・安全に眼瞼下垂の日帰り手術を行わせていただきます。
月100件ペースで眼瞼下垂の手術を行っています
開院後、多くの方に眼瞼下垂の手術についてご相談いただき、現在、1日4~5件・月100件ペースで手術を行っています。
開院前も多数の眼瞼下垂の手術を行ってきましたが、今もこうして日々、多くの手術件数を積み重ねることで、知識・技術を向上させています。
基本的に全例で笑気麻酔を使用
手術の際の恐怖心を和らげるために、基本的に全例で笑気麻酔を使用しています。
笑気麻酔を使用することで、恐怖心が緩和できるようになるだけでなく、術中の血圧変動が少なくなるので、出血が抑えられ、ダウンタイムの短縮に繋がります。
また、手術を行う側にとっては、出血が抑えられるので患部が見やすくなり、より精密な処置が可能になるというメリットがあります。
自然に見えるデザインをご提案します
眼瞼下垂の手術では、どのような仕上がりになるか事前にデザインをご提案・ご説明します。
この時、自然に見える仕上がりとするのが当院の信条で、それに加えて「目元の印象を良くしたい」「若く見られたい」といったご要望にもしっかりとお応えいたします。
状況に応じて術中にデザインを調整
眼瞼下垂の手術において、事前のデザインは非常に大事ですが、手術を開始したところ、その通りにならないケースも少なくありません。
実際に患部へ針を通したり、切開した時に瞼の形が変わることは珍しくなく、笑気麻酔を実施しただけでも形が変化することがあります。
さらには手術する時間帯も影響する場合があり、午前と午後では瞼の形が違っているということもあります。
こうした時、事前のデザインに固執していては駄目で、状況の変化に応じてデザインを細かく調整し、より良い仕上がりを目指すようにしています。