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形成外科

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形成外科|堺市中区の皮膚科・形成外科・小児皮膚科・美容外科 - ひふみるクリニック

形成外科

形成外科とは、皮膚表面の良性腫瘍や悪性腫瘍を摘出したり、欠損や変形、それにより体に何らかの症状が現れている疾患に対して外科的治療を行う診療科です。

ほくろ

ほくろの治療は、保険診療と自費診療の2通りあります。
ほくろの大きさ、隆起の程度、部位などから、最適な方法を考え、相談して決めていきます。

保険診療 くりぬき法、切除縫合除去法、高周波メス
自費診療 CO2レーザー

基本的には6mm以上のホクロに対しては病理検査をお勧めします。

院長は2020年に1000件以上の摘出術を行なっており、特に目元、鼻、口周りなど、傷跡を目立たなく摘出する方法を常に考えながら手術しています。

粉瘤

粉瘤は表皮嚢腫やアテローマという言い方もあり、非常にポピュラーな皮膚腫瘍です。皮膚がいろいろな理由で裏返ってしまい皮膚の下で袋をつくり、その中で徐々に垢が出続けて大きくなっていきます。

時に細菌感染を起こし急に腫れて痛みが出ることがあります。感染してしまうと切開などの処置が必要になるのでなるべく感染する前にとってしまう方が良いです。
ちなみに2020年に院長は1200件超えの摘出術をおこないました。大きさにもよりますが局所麻酔から摘出、縫合まで10分程度で行えます。基本は切除・縫合法ですが、大きさや感染の既往がなければくりぬき法も可能です。しかしながら、傷跡がクレーターになったり、粉瘤が再発するリスクがかなり高いのであまり推奨はしていません。

眼瞼下垂

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、上まぶたが下垂しているために、上まぶたが開けづらくなる状態です。
そのため、おでこにシワをよせて眉毛をあげなければ見えづらくなります。
常におでこの筋肉を使うので頭痛がしたり、肩こりで悩み続ける方が多いです。また、何科に行ったらいいか分からず、巷の美容外科で何十万も払って手術したけど治らなかった、という患者さんも何人も見てきました。
基本的には瞼を上げる「眼瞼挙筋」という筋肉を短縮補強するしか方法がなく、「切らない眼瞼下垂」「レーザーで治る眼瞼下垂」などといった宣伝に騙されてはいけません。保険治療で3割負担で44,000円程度で行えます。
院長の実績としては2020年に186件眼瞼下垂の手術を行いました。日本有数の件数だと思います。

当院の特徴としてはまず麻酔の針から極小のものを使用し、レーザーメス、高周波メスを使用し可能な限り術後の腫れを抑えています。
手術は両眼日帰りで約30分程度で終わります。一般的な形成外科医が2時間かかるところを素早く行うことで術後の腫れを抑えられています。

また、他院の修正や術後の再下垂してしまった患者さんも積極的に診させていただいておりますので、お気軽にお尋ねください。

目瞼・目の形成専門サイト

逆さまつ毛

逆さまつ毛には2種類あります。

睫毛乱生(しょうもうらんせい)

睫毛(まつげ)の並び方が不揃いで、睫毛の一部が角膜(黒目)にあたっている状態です。

睫毛内反症(しょうもうないはんしょう)先天性・後天性

眼瞼(まぶた)の縁が目の内方に入り込み、睫毛が角膜にあたっている状態です。
どちらの場合も、痛みや痒み、異物感などを生じ、視力低下を引き起こすこともあります。

治療について

両者とも健康保険適応により手術を行なっています。
特に目頭に睫毛乱生がある場合、目頭切開を行いますが、内眥形成術という保険適応の手術で行えます。

わきが・多汗症

わきの汗の悩みは、人からにおいを指摘された、洋服が黄ばむという悩みと、わきから滴るくらい汗をかいて、ブラウスを着ると困ってしまう、などの悩みがほとんどでしょう。つまり、においをともなう汗の問題か、においは無いが汗が多いという問題ということになります。
この疾患の大きな特徴は、他人には想像出来ないほど本人の精神的負担が大きな場合があることです。

手術療法(保険治療)

3割負担で40,000円程度の費用で済みます。

けが(外傷)

特殊な形成外科的縫合法で傷跡を目立ちにくくします。専門家の眼で確認し治療するだけでなく、その後のケアに関するアドバイスもいたします。

熱傷(やけど)

やけどは日常生活において最もよく見られる外傷の一つです。
やかんやポットの湯、コーヒーやお茶、てんぷら油、またカップ麺の湯などによる高温の液体によるやけど、ストーブやアイロンなどへの接触によるやけどなど、やけどをしたら、水道水などですぐに冷やすことが肝心です。
これにより熱による組織損傷が深くなることを防ぐだけでなく、受傷した部位の炎症を抑え、痛みを和らげることが出来ます。

その場合、無理に衣服を脱がず、水道水などの流水を衣服の上から直接かけてください。浅いやけどであれば軟膏塗布などで治りますが、深いやけどの場合は植皮手術が必要になります。
やけどの傷痕はレーザーで色をぼかしたり、皮膚表面を削ったり、皮膚移植をすることによって消したり、目立たなくしたりすることが出来ます。

巻き爪・陥入爪

巻き爪と陥入爪は似ているようで全く違います。
巻き爪とは、足の指にある爪の両端の先端部が、大きく内側に湾曲した状態を言います。負担のかかりやすい親指の爪が巻き爪になることが多いのですが、その他の指の爪もなることがあります。原因としては指の骨の異常により起こります。
陥入爪は両端のみ巻き込んでおり、深爪の習慣があるかたに多いです。
進行すると、肉の部分に曲がった爪がどんどん食い込み、次第に激しい痛みを引き起こすようになります。さらに、曲がった爪に巻き込まれた皮膚が化膿してしまい、歩くことが困難になる場合さえあるのです。また、痛みから足をかばおうと、いつもとは違った歩き方をしてしまうために、足首や膝、腰にも負担がかかり、捻挫や膝痛、腰痛の原因になるケースもあります。

テーピング法、コットン法、形状記憶合金ワイヤーを用いた一時的な爪の矯正が一般的に行われますが、当院では根本的な手術をお勧めします。
巻き爪では骨棘といわれる骨の異常を改善します。
陥入爪では巻き込んでいる部分の爪を5mmほど切除し引き抜き、爪の素である爪母細胞をフェノールという化学薬品で焼いて生えてこなくします。
どちらも日帰り手術で可能なのでお気軽にご相談ください。